小学校低学年ですでに存在する「学力格差」は絶対につけられるな!~入学から勉強でつまずかないために年中から高めておく~




「学力格差」というと、「学歴」といったものをイメージし
「就職」や「出世」という言葉が、頭に浮かぶ方が多いとはずです。

しかしながら、学力の差というのは幼いうちから存在するものであり
それは「小学校入学」くらいの時期から、顕著なものとなってきます。

小学校の入学時点で、掛け算ができるか・できないか
それだけでも、「かなり条件に差がある状態」と言えるのです。

もちろん、そういった単純なことだけではなく
この時期の学力は、その後の人生にも大きく影響を与えるものなのです。

幼いからこそ「先々のこと」につながる要素が多いと言え
「幼い頃から頭がいい方だった」方が、何事にも有利です。

なぜなら、「早いうちから頭のいい人間」と
「頭がよくなる時期が遅かった人間」では、「今」に差ができているはずです。

当然のことです。

もちろん、努力を始めることに遅いことはありません。(ホントはあるよ!)

少しでも差が開く前に、差を作れる時期に始めましょう。

早めに「置いて行かれる」ことによって発生する残念な現象

小学校の低学年で起きる、勉強に関するトラブルとして
まず想定すべきは、「勉強についていけない」という最悪の事態です。

これはまず、「劣等感」を生みます。

子供というのは能天気そうに見えても、そういった感情を抱いているものです。

特に「自分だけできない」という状況は、「けっこうなダメージ」です。

「くじける」と言う状態に陥らないこと、まずは<つまづかない>ということが大切になります。

また「基準に満たない」という状態、「ぎりぎりしがみついている」状態は
その時はセーフと言えますが、いずれは「振り落とされる」危険性があり
だからこそ「少しでもリードしている」ことが大切であり、早い時期の方が<挽回>も楽です。

※参考記事:子供が勉強についていけなくなってしまったら~「落ちこぼれ」はいつまで挽回できるか~

「小学1、2年生」という時期は、まだまだ幼いです。

しかしながら、間違いなく「差」が現れ始める時期であり
「学校の楽しさ」や「友達の大切さ」を感じると同時に、
学力の基礎を構築しなければならない、重要な・大変な時期でもあるのです。

残念ながら「競争」は始まっているのだ

上記しましたが「負けている」という状態は、単純に「おもしろくない」と言えます。

「勉強なんかいいや!」ということになりかねません。

そして10歳未満で勉強にくじけてしまうのは、かなり「やっかい」です。

公立学校(小学校~中学校)までの授業内容(カリキュラム)は
はっきり言って、「かなり簡単」になっています。

だからこそ、「私立」の子と差ができてしまう理由でもあります。

特に小学校低学年の内容というのは、極めて簡単なものであり
幼稚園に通っている間(時間)に、家庭内でマスターできます。

「まだ早いのでは?」という考えではなく、
「ちょーーーかんたん」なので、ぜひ早めに身につけさせて欲しいと思います。

※参考記事:家庭内学習の基礎として使うべき通信教育教材

「年中」から始めるのが「ちょうどいい」かも?

そして、「ある程度本格的に学習を始める時期」ですが
当サイトでは繰り返し述べているとおり、早ければ早いほどいいと言えます。

しかしながら、ある程度は「成長」や「他のこと」も必要であり
そのため「年中」という時期が、適切かな?と思います。

もちろん、早く始めるにはこしたことありませんが
「年少」は、まだまだ遊ぶことが楽しい時期ですし
「年長」で始めると、ちょっと焦ってしまうかな?と。

年中と言う時期は、ある程度は「目安」と言えますが
年少・年中・年長という3年間しかないので、「けっこう重要な目安」と考て欲しいと思います。

※参考記事【4~6歳の学力】小学校入学までにできて欲しいこと・身に着けておくべき知識【最低限】

記憶力と計算力を徹底的に

当サイトでは繰り返し述べていますが、勉強・テストにおけるまた将来的な「知力」の素は

  • 記憶力
  • 計算力

この2つになります。

忘れないこと・覚えておくこと、これは単純に「あればあるほどいい」能力と言えます。

また「計算力」とは、いわゆる「頭の良さ」に直結するものであり
理系的な概念と思われがちですが、結局「論理的思考」を養うことになります。

「考える」ということができるようになるのです。

※詳しくは以下の記事より
幼児期にしっかりと鍛えておきたい「記憶力」

計算が苦手・簡単な問題がどうしてもできない子供にはどうやって教えればいいの?

早めに「努力できる子」にしてあげる

非常に恐縮ですが、当サイトをご覧のお母さんというのは
こういったことを調べる、という時点で「努力」していると言えます。

結局は、この<努力>をすることができるかどうかが
学力を構築するうえでは、最も重要な要素と言えます。

「努力できるかどうかも才能」という意見は、確かにそうかもしれません。

しかしながら、

幼い時期に「努力する習慣」を身に着けたかどうか

の方がより重要な要素であり、「才能」とは異なり
「後付け」で、身に着けることができる能力でもあります。

「努力できる力」こそ、本当に幼いうちに手にしておきたい力であり
幼いからこそ、そういった<癖付け>が簡単なのです。

そして努力できる能力に関しても、小学校入学の時点で必要な力と言えます。
「スタート」の時に、その能力を持っているかは非常に重要だからです。

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