幼児教育を始めていい時期と各段階で教えるべきことのまとめ




このブログでは、今まで「効果的な幼児教育」について”ザックバラン”に解説してきてしまいました。

というのも、

このブログを読んでくださる方のお子さんは、家庭ごとにそれぞれ年齢・嗜好が違うものであり
1つの枠組みの中で解説・アドバイスすることは難しく、そもそも”1人として同じ人間はいない”ためです。

「成長速度」やその時点での「理解度」は、”その子それぞれ”であり均一ではありません。

親子それぞれのタイミングで、必要なトピックは違うはずです。

そのため、あくまでランダムに話題を提供してきました。

しかしながら、「もう育っちゃってるよ」というお母さんや
「もう手遅れなのかしら?」と心配しているお母さんも多いはずです。

ここで一度ある程度の段階に分けて、「そのタイミングでするべきこと」をまとめていきたいと思います。

「ゼロ」からの始めの一歩

「知識教育」について意識し始めるタイミングは、各家庭でそれぞれです。

赤ちゃんが生まれてから、ある程度成長し

  • なんとなく言葉が喋れるようになってきた
  • 「意志」を持って、自発的な行動を始めた

その後には、まず最初に「マナー」や「常識」と呼ばれるを<しつけ>として教えることから始めるはずです。

  • 人を叩いてはいけない
  • 人のものをとってはいけない
  • 食事中は静かにする

こういったことの後に、初めて知識教育を意識し始めると思います。

場合によっては、しつけをしながら知識教育を始めることも多いと思われますが
その際にまず何を始めるべきかというと、やはり「ひらがな」と「数字」の概念を教えることだと思います。

生きるうえでの、”最低限”の必要知識です。

誰もができるようになることですが、早く身に付けることが大切です。

「ひらがな」の教え方はこちら

「足し算・引き算」の教え方はこちら

日本においては「識字率」はほぼ100%であり、”いずれ”は身に着けることができるものとして
それほど焦ることはないと、考える方も多いかもしれません。

しかしながら「最低限」ということは「スタートライン」ということです。

そこに立たなければ、何も始まらないのです。

”できるだけ早く”始めるに越したことはありません。

できれば「3歳」までに「自分で本を読める」こと、
「4歳」までに「簡単な足し算・引き算ができる」ことが望ましいです。

小学校までにどこまで「マスター」しておくべき?

「ひらがな・すうじ」の概念を身に着けてから、知識の成長は劇的に広がっていくことになります。

そして、その大切な時期は「幼稚園」や「保育園」といった「外の世界」で過ごすことになります。

もちろん、そういった施設で「社会性」を学ぶことは非常に大切なことですが
「家庭内」での過ごし方がこそが、非常に大切な時期でもあります。

この時期の「機会損失」は、取り返せません。

それだけ大切な時期です。

この時期に、何をすべきかは以下にまとめています。

小学校入学までにできてほしいこと

具体的には「小学校入学」までに「小学2年生レベル」の知識をマスターしておく必要があります。

「公立学校のカリキュラム」をあてにしてはいけません。

レベルが低すぎます。

「カリキュラム通り」では、後で苦労することになります。

それを「準備する期間」に過ごすことになる幼稚園・保育園は、「知能教育」のための機関ではありません。

必ず家庭でのフォローが必要です。

家庭内での学習におすすめの教材の解説

小学校入学・入学直後に進めるべきこと

そしていよいよ小学校に入学した後は、”今までとは違う”学習指導を受けることになり
それは「社会に出るまで」続くことになります。

それは「競争」に備えた教育ですが、小中学校では、あくまで「均一」な指導が行われることになります。

いわゆる「義務教育」ですが、これ自体は素晴らしいものです。

ただし、

落ちこぼれが這い上がれない

「進んでいる子」の成長を止める

という、2つの両極のデメリットが生まれることになります。

これは仕方がないことですが「巻き込まれない」ようにしましょう。

「10歳」までは、比較的簡単に「取り返し」は尽きますし
できる子は、周りを無視してどんどん進んでいきましょう。

小学校~中学校の期間で大切なことは「目標」を作って「加速する」ことです。

いずれにしても「早い時期」から「先のこと」を考えることが大切です。

そしてお母さん(お父さん)の役目は、これから先ずっと<アシストシスト>してあげることであり
時には、目標を作ってあげる・提示してあげることも必要です。

子供の「やる気」を引き出す方法

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