効果的な幼児英才教育

幸せな人生を歩ませるための幼児英才教育成功の秘訣

親のコンプレックスを絶対に子供にぶつけるな!~性格を歪ませないために劣等感を感じないことの大切さ~

 


今回は、少し重い話です。

 

当ブログで繰り返し述べている通り、幼児期の教育において最も大切なことは

「自信」を持てるようにすることであり、難しい言葉で言えば「自己肯定感」を与えることです。

 

無意識に、「自分が回り(世界)に認められていること」を感じていれば

能力や地位に関係なく、「何となく楽しく生きる」ということができるのです。

 

これは勉強・知能よりも、生きていくうえで非常に大切なことです。

 

 

当サイトは、「幸せな人生を送れる人間」にするために

幼い時期に何をしてあげることができるのか、どうすべきかをテーマにしています。

 

「知育」に関するトピックが多くなっていますが、人生は勉強が全てではありません。

 

ただし、日本において

  • テスト
  • 受験
  • 就職
  • 出世

 

といった要素は、生きていくうえで大きな鍵を握ることは事実です。

 

そして、これらを「有利に(傷つくリスクを抑える)進める」ためには

「頭がいい」ということが、非常に重要であるという現実があります。

 

「いかに賢い人間になるか」

 

そのためには、幼児教育が非常に重要なのです。

 

「のうみそ」よりも「こころ」の成長が圧倒的に重要

 

知育とは、脳みそを育てることでです。

 

そしてこの脳みその成長と同じくらい、それ以上に大切なことが「心の成長」であり

幼い時期の育て方・接し方によって、人生が大きく左右されてしまうことになります。

 

感情・内面の教育は「情操教育」と呼ばれており、道徳心といったもののベースとなるものです。

 

簡単に言えば、「内面(性格)」を育てることです。

 

いくら賢くても、性格が悪い人間は嫌われるものであり

多少成功したとしても、最終的には惨めな人生を送ることが多いものです。

 

逆に勉強ができなくても、優しい(性格がいい傾向がある)人は助けてもらえます。

 

人生を生きやすくするためには、勉強と共に内面を磨いてあげることが必要であり

それは「授乳」や「夜泣き」が終わった後に、何より重要な親の仕事になります。

 

しかしながら、「心を壊してしまう最も大きなリスク」もまた親であると言えます。

 

性格は勝手に歪みません。

 

実際には、「性格」とは

  • 生まれ持った性質
  • 幼児期の環境
  • 人生を通した経験

 

これらで成り立っていると考えられます。

 

「性格が悪い」と呼ばれる人間には、それ相応の理由があるものであり

幼児期の経験・環境によって、歪められてしまうケースが珍しくありません。

 

知能以上に、「親の匙加減次第」なのです。

 

そして子の性格を歪めてしまう要因の1つとして

「親が持つコンプレックス」が、根本にあるケースは非常に多いパターンなのです。

 

子供の心を破壊してしまう可能性のある「親のコンプレックス」

 

勉強ができなかった親が、「スパルタ教育」を施したり・・・

 

習い事ができなかった親が、毎日習い事でスケジュールを埋めたり・・・

 

こういった話は、珍しいことではありません。

 

そしてそういった行動の根底には、「劣等感」があります。

 

これは「コンプレックス」と呼ばれたり、

難しい本では、「ルサンチマン」と呼ばれることもあります。

 

簡単に言えば、

  • 悔しい
  • 羨ましい

 

という、負の感情が成仏(昇華)できなかったことによって生まれるものです。

 

「悔しい!」という気持ちが、ずっと晴れないのです。

 

そしてそういった人が、そのままの状態で子を持つことで

子供にそのコンプレックスを引き継がせてしまう可能性があります。

(あくまで可能性であり、全ての人がそうではありません。)

 

※参考記事

>>勉強が「できた」お母さんのジレンマと「できなかった」コンプレックスによる「スパルタ教育」

 

>>教育熱心なお母さんが陥りがちな思考~モンスターペアレンツの事例と自分自身の対処法~

 

「子供を使って復讐している」と考えることもできます。

 

子供からすれば、いい迷惑です。

 

そして、最悪のケースが

 

親のコンプレックスによって、子供が劣等感を感じてしまう

 

という事態です。

 

親の過剰な要求・期待に応えることができないことで、コンプレックスを持ってしまうのです。

 

これは二重に悲劇です。

 

その子供は自分が傷つくだけでなく、自分の子供にも同じことをする可能性があります。

 

自分のように。

 

「他人と比べる」という習慣を付けさせない

 

もし、心当たりのある方がいるのであれば

まずは、「自分ができなかったから、子供にやらせる」といった考えを捨てましょう。

 

そして子供に対しては、「他人と比べる」ということをなるべくさせないようにしましょう。

 

劣等感を感じてしまうことの、根本的な要因はなんでしょうか?

 

  • 勉強ができない
  • 足が遅い
  • 身長が低い
  • 禿げている

 

コンプレックスを感じてしまうことになる「問題(自分が感じている)」は様々ですが

その「悩み」を悩みたるものにしているのは、「比較すること」です。

 

人と比べる人間に育てられた人間は、人と比べる人間になります。

 

そして、人と比べている限り永遠に幸せにはなれません。

 

当サイトのテーマである「幸せに生きる方法」の答えは、「人と比べないこと」です。

 

ただし、それは不可能なことでもあります。

 

「あの子が持っているから欲しい」

 

「あの子が持っているのに、自分は持っていない」

 

非常によくあるシチュエーションです。

 

「なるべく比べない(させない)ようにする」

 

これもなかなか難しいことですが、「匙加減」を考えて工夫するしかありません。

 

「自信を持つ」しかない

 

比べるないようにすることが難しいのであれば、

「比べる必要がない」という状態を作ってあげることも大切です。

 

そのためには、「自分」を持つことが必要です。

 

「自信」とは自分を信じることであり、自信があれば他人のことは気にならないのです。

 

※必ず読んで欲しい記事

>>褒めてあげることで「自信」を与える~ママの評価が人格を作る~

 

>>「いい母親」って何?~なりたくてなれるもの?なれなくて悩むもの?考えるな感じろ!~



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