効果的な幼児英才教育

幸せな人生を歩ませるための幼児英才教育成功の秘訣

「性格のいい優しい子供」に育てる秘訣とは~性格の良し悪しはいつ決まる?矯正はできるの?~

 


うちの子は、将来どんな人間になるのだろう?

 

子供を持つ親なら、誰でも考えたことがあると思います。

 

それは「楽しみ」でもある反面、

 

駄々をこねている時

 

他の子を攻撃している時

 

癇癪を起してどうにもならない時

 

こういった状況で、急に不安になってしまう場面もあることと思います。

 

もちろん、生まれたばかりでは仕方がないものもありますが

やがて定着してしまう恐れもあり、それは「性格」と呼ばれるものとなります。

 

それでは、この「いわゆる性格」というものは一体いつ決まるのでしょうか?

 

 

「三つ子の魂百まで」ということわざは、多くの方が聞いたことがあるはずであり

実際には、半分は正解で、半分は「そうでもない」という感じでしょうか。

 

「生まれ持った気質」というのは、確かにその後の人格形成に大きく影響することは確かです。

 

ちなみに、「気質」は遺伝します。

 

怒りっぽい・気が短い親の子供は、同じくそれらの気質が出やすい「傾向」があります。

 

というのも、

 

性格を形成する要素には、「脳内物質」も影響しており

 

  • 怒りっぽい
  • 抑うつ状態にになりやすい
  • 緊張しやすい
  • 熱しやすく・冷めやすい

 

これらの気質は、「セロトニン」という脳内物質が少ないことが根本的な要因と考えられます。

 

セロトニンは気持ちを落ち着かせ、リラックスさせる要素がありますが

不足することによって、上記のようなマイナスの精神状態になりやすくなりますが

生まれながらに、このセロトニンの分泌が少ない傾向がある人もいます。

 

ある意味で「体質」であり、体質は遺伝します。

 

また、几帳面な性格なども遺伝子やすいと言われています。

 

この「几帳面さ」にも、様々な脳内物質が関わっています。

 

徐々に「環境」という要素が影響してくる

 

前提として、

 

性格とは、「生育環境」×「生まれ持った気質」です。

 

生後~幼児期までは、生まれ持った気質が行動様式に影響を与えていますが

成長するに従い「一瞬の強烈な出来事」や「日々の積み重ね」という要素が加わり

その子の性格が、徐々に形成されていくものになります。

 

まずは「性格が決まって来る過程」を、簡単な例を交えて解説します。

 

例えば・・・

 

「お片づけの習慣化」を目指すことを想定した場合に、

 

まず「どのくらい言えばできるようになるのか?」ということは、その子の気質が影響します。

 

一度言えばすぐにできる子

一度言われたことを忘れない子

毎回言わないとできない子

毎回繰り返し言わないとできない子

 

この「スタート地点」は変えられないことも多いですが、大切なのは「その後」です。

 

お片づけの習慣が徐々に慣れてきた(ある程度習慣化できた)後に

  1. 最初だけ褒める
  2. 毎回褒める
  3. 特に褒めない
  4. もっと綺麗にしなさいと更に上を求める

 

といった様々な反応によって、徐々に生まれ持った気質以外の要素で性格が左右され始めます。

 

一見すると、③と④は良くないように感じますが
③の場合は「自分は無視されている」と感じ

  • 自己評価が低くなるケース
  • 当たり前のこととして
  • 淡々とできる子になるケース

 

どの可能性もあります。

 

①と②の反応は、一見良いことと思われがちですが

「素直な子」や「評価されるように頑張る子」になる場合もあれば

 

「過剰に評価を求める子」

 

「評価されないことはやらない子」

 

となってしまうケースもあり、こういった日々の何気ない対応にも

場合によっては「軽くはない影響」を与えてしまう、性格形成の鍵を握る場合があります。

 

結局は、どんな対応がどんな結果をもたらすかは正確には分からず

そこに生まれもった気質が影響を与える、と考えられます。

 

特に幼い時期ほど、親の振る舞いが大切になります。

 

徐々に「人間」として扱うことになるからこそ

 

まだ幼いうちは、我が子の性格について深く考えているママは少ないかもしれません。

 

しかし、いずれは「母と子」ではなく「1人の人間」として向き合う瞬間が必ず訪れます。

 

その時になって、初めて

 

「優しい子でよかった」

 

「もっと、ちゃんとしつけておけばよかった」

 

様々な思いが交差することになります。

 

ある程度、社会人として生きていれば分かるように・・・

 

「成長した後に性格を矯正する」ということは、非常に難しいことです。

 

我が子は、それだけで可愛いものに違いありませんが・・・

 

やはり人間として「いいヤツ」になって欲しい

 

「嫌なヤツ」になって欲しくないのとが、本音だと思います。

 

一定に時期に「定着」してしまうのは事実

 

「3歳までに決まってしまう」というのは、やや大げさですが

それでも、育てば育つほどに、「方向転換」は難しくなります。

 

肌感覚で理解されている人は多いと思いますが、事実です。

 

そのため、「いい子に育てたい」と思うのであれば

ある程度の時期になる前に、意識して「いい方向」へ導いてあげる必要があります。

 

特に「悪い方向」へ行かせないことを意識して、日々向き合っていくことが大切です。

 

「常識」や「マナー」を教えることは、一般的に「躾(しつけ)」と呼ばれています。

 

しかしながら「決まりをただ教える」だけでは、本当の躾とは言えません。

 

「しつける過程」が、最も重要になります。

 

「決まりを守る」ということは、それほど難しくありません。

 

「なぜ守らなければならないのか」を理解すること

 

「みんなが迷惑をかけあわなため」にルールが存在すること

 

ということを、理解させることが大切です。

 

「怒られるから守る」という感覚を持ってしまうのは、避けたいことです。

 

※参考記事:>>「しつけ」を始める時期と注意点


とにかく絶対に「無視」をしないこと

 

「優しい人間」に育ててあげるためには、まず「認めてあげる」ことが非常に大切です。

 

弱い者いじめをしたり・・・

 

人の不幸を喜んだり・・・

 

「性格が曲がってしまうる要因」として、

幼児期に「承認(評価)」をされなかったことが、影響するとされています。

 

そういった子供は「自己評価」を定められないため、「他者を低く見て」自分を納得させます。

 

そして幼い頃に受ける評価というのは、そのほとんどが「母親」によるものになります。

 

「ネグレクト」と呼ばれる「育児放棄」まで行かずとも、

「子供のアクションを、つい放っておいてしまった」という経験がある方は多いと思います。

 

生後間もない時期は「感情」ではなく、「快」や「不快」で反射的に泣いていますが

徐々に「理由があって」泣き始めることになります。

 

そういった場合の対処が、とても重要になります。

 

「できるだけその子」に相応しい反応をしてあげる

 

幼い頃によくある行動として、

 

一緒に並んで歩いている途中に突然立ち止まり、そのまま歩かなくなることがあります。

 

「自分だけ進まなかったら(一緒に歩いている人が)どうするか」を試しています。

 

そういった場合に、ママがとる行動として

  • 全く気付かない(これはないと思います・・・)
  • そのまま「先行っちゃうよ」といって歩き出す
  • 「早く来なさい!」と歩くことを急かす

 

様々なケースが考えられます。

 

そして、どれも本当の正解はではありません。

 

「その子にとっていい反応」をしてあげることが大切です。

 

即ひっぱたく(ないと思いますが・・・)といったことは、「最悪のリアクション」ですが

100%間違いとは言い切れない場合もあります。(99.9%は間違いですが・・・)

 

どういった反応をしてあげるべきかは、その子を普段見ているママにしかわかりません。

 

(ママが)戻ってあげる

 

(ママの所に)来させる

 

この時点だけで、2つの選択肢があります。

 

「早くおいでよ、一緒に歩こう」

 

「一緒に歩いてよ!」

 

と手招きをしてあげることが、、どの子にとっても「正解に近い」と思われます。

 

一方で、

 

いつまでも座り込んでいる

 

どこかに走って行ってしまう

 

といった「問題のある行動(悪い振る舞い)」をした後に、別の選択肢が生まれます。

 

育児とは、この一連の流れの繰り返しです。

 

すでに「性格の傾向」が見られている場合には

 

もうすでに、ある程度「傾向」が見えているという場合には

人格をより理解してあげたうえで、これからについて考えていく必要があります。

 

性格というのは、その人自信が変えたいと思っても

なかなか変えることが出来ないから、やっかいなのです。

 

そして「生まれながら」の要素ももちろんあります。

 

子育てはゲームではありませんが、「想像力」を限界まで使って

「シミュレーション」することが欠かせないものであり、非常に重要な要素になります。

 

そして、

 

逃げずに向き合う、それもできるだけ早いうちに

 

ということを、意識しましょう。

 

「子供の性格を矯正したい」のは「親の気持ち」である

 

ここで一度少し立ち止まり、

 

「いい子に育って欲しい」という考えも、

もしかしたら「親のエゴ」なのかもしれない、ということも考えてみて欲しいと思います。

 

「当たり前でしょ?」と、「何言ってるの?」と思う方も多いと思います。

 

しかし自分が想像する「いい子」というのは、「自分の頭の中で作ったイメージ」です。

 

  • 困っている人がいたら助ける
  • 自分の意見だけをごり押ししない

 

こういったことは、当たり前のことであり

そうなって欲しいと思うのは、自然なことです。

 

しかし、それ以上に「理想」を持っている方も多いはずです。

 

そしてその理想というのは・・・

「ママ自身」の「トラウマ(のようなもの)」から発生している場合もあります。

 

「いじめられていた」というのは、極端な例ですが

  • 嫌な先輩や嫌な上司に当たってして、つらい経験をしたことがある
  • ピアノを習いたかったけれど、習わせてもらえなかった

 

こういった経験は、多少なりとも「子の理想像」に反映してしまうことになります。

 

上記の例で言えば、おそらく

  • 下の人間をいじめる人間にはなって欲しくない
  • 「後悔」はさせたくない

 

そういった気持ちが芽生えるきっかけになるはずでず。

 

もちろん、これらは決して悪いことではありません。

 

ただし、

 

「円滑なコミュニケーションができる子になって欲しい」

 

から、早いうちから「英会話教室」に行かせる。

 

「子供が望む習い事は、全てやらせてあげたい」

 

から、全てやらせてあげる。

 

これらいった、一見「いいこと」に思える行動それぞれに

  • 1人遊びが好きな時期に、無理に他人と出合わせた
  • 自分のやりたいことは、受け入れられると認識する

 

こういった危険性もあるよ、ということも忘れないで欲しいと思います。

 

「屁理屈」のように聞こえるかもしれませんが、

「育てに正解なんてない」と知っておくことが大切です。

 

特に女性(母親)は、出産によって必ず大きな心境の変化が起きています。

 

子供を持つことによって、より根本的な「気持ちの持ち方」が変わる傾向があります。

 

強い気持ちの空回りが、「育児ノイローゼ」なのです。

 

場合によっては、一度整理が必要なこともあります。

 

「愛情」でごまかさずに、立ち向かうことも必要です。

 

※参考記事:>>「いい母親」って何?


「幼い頃にしかできないケア」が大切

 

子育てに「絶対」はない!というのは前提であり

当サイトで述べていることも、「正しい方法」ではありません。

(そう言うと、無責任だ!という意見もありそうですが)

 

そもそも、他人の意見を鵜呑みにしてしまうのは

1人の人間として、子育てをするうえで、非常に危険です。

 

ひと昔前は「運動中に水は飲むな!」という風潮がありました。

(今のお母さんのお母さん(おばあちゃん)世代くらい?)

 

考えられないことです・・・

 

子育てにおいては、

  • 褒めて伸ばすべき・厳しく育てるべき
  • ハイハイは長い方がいい
  • 紙おむつはよくない
  • 利き手が矯正すべき

 

こういったことには、必ず「比較対象」があります。

 

そして「余計なプレッシャー」をかける人も一定数います。

 

あの人はこうしている・こうした方がいい、ということです。

(「世間」とは非常にやっかいです・・・)

 

そして、こういったことが「性格」にも影響するのでは?と

より心配してしまうことになります。

 

もちろん、どれも「全く関係ない」とは言い切れません。

 

というよりも、

 

「何が性格に影響するのか」は分からないものです。

 

しかしながら、「いい人」として生きるためには特定の「条件」があり

それは幼い頃に身に着けるべき、幼い頃でないと難しいものでもあります。

 

感情のコントロール

 

まず1つ目は、「自分の感情をコントロール」できることです。

 

全ての人間が、自分の欲求を最優先していたら

社会というのは成り立たたないものであり、世の中のたいていの問題というのは

「自分の欲望を何よりも優先する人間」によって起きます。

 

「環境問題」といったものは、「便利さを追求する人間」と

「企業の利益」が混じり合った、複雑なものですが

「万引き」といったものは、非常に分かりやすい例です。

 

「欲しいから盗む」というのは、誰が考えても悪いことですが

はるか昔から、なくならないものでもあります。

 

感情のコントロール術は、成長する過程で身に付けるべきものですが

特に幼い時期の「癇癪」に対する反応というのは、いろいろと考えてしまう方は多いはずです。

 

※参考記事:>>いつになったら感情をコントロールできるようになる?

 

「いやなできごと」から守ってあげる

 

生きていくうえで、トラウマを完全に避けることはできません。

 

誰もが「忘れられない嫌な経験」や、「なんとなく嫌な気分になる状況」はあるはずです。

 

そしてそれは、幼ければ幼いほどに残りやすいものであり

特に「家庭」で発生したものに関しては、特に残りやすい」ことも分かっています。

 

そういったものをに、可能な限り「出会わせない」ことも大切なこととです。

強い人間に必要なのは「自信」

 

「いい人」とは、結局は「自分が一緒にいたい人間」を理想とします。

 

特に男の子に関しては、「永遠の恋人」なんて言われます。

 

これを突き詰めると、「自分に嫌なことをしない」人

これに関しても、もちろん「エゴ」の可能性がありますが

一般的なレベルで「人がされて嫌なこと」をしない子

それこそが、やはり「いい子」なのかな?と思います。

 

これは当然のこと、賛成してくださる方が多いはずです。

 

赤ちゃんは、これから出会う人の方が圧倒的に多いのです。

 

そしてその際には「親切にする」よりも、「相手が嫌なことをしない」ことがより大切です。

 

人間は、「肯定」されるほど「自信」がつきます。

 

自信がある人間は、人に優しくすることができます。

 

つまり、幼い頃の「評価」が大切なのです。

 

「できる限りいい子に育てる」ためには

 

「いつも君のことを見ているよ」

 

ということを、しっかり伝えてあげることをい意識して欲しいと思います。

 

「生まれ持ったもの」を矯正することはできるのか?

 

冒頭の内容に戻ってしまいますが・・・

「生まれ持った気質」とは、「個性」の1つでもありますが

場合によっては、心配になってしまうほどのことも珍しくありません。

 

もともとの気質も変えられるのか?と、考えてしまうこともあると思います。

 

「性格の矯正」という発想は、よい印象がありませんが

悪い方向に向かうもので合った場合、「なおしたい」したいと思うことも仕方がありません。

 

子育ての大変さ・つらさにも影響します。

 

お母さんも人間であり、実際に「癇癪が激しすぎて疲れてしまった」という相談は

全く珍しいものではなく、おそらく最も典型的な相談の内容になります。

 

「夜泣き」といったものものとは異なり、癇癪といった性格の要素が関わるものは

「将来」を考えた際に、怖くなってしまうこともあります。

 

「癇癪」に関する悩みの対応策としては、

  • 気軽に構えましょう
  • いずれ収まります
  • 目を見て話して落ちつかせましょう

 

といったものが一般的ですが、実際問題として

最も心配していることは、「もしなおらなかったら」ということだと思います。

 

実際に、大人であるママ・パパが自分に置き換えてみて

  • 今と昔の自分の性格は変わっているのか
  • これから自分の性格が変わることがあるか

 

劇的な変化はないはずです。

 

結論から述べると・・・

 

性格の「矯正」はできる場合と、できない場合があります。

 

そしてその方法は、もちろん個人があります。

 

  • 話をよく聞きいて、説得するべき
  • 放っておくべき

 

両極端な対応ですが、子供によって

どちらが正解なのかは違います。

 

説得して癇癪がなおる場合と、放っておいて癇癪がなおる場合の両方が考えられます。

 

いずれにしても、様々な方法を試して「様子を見る」必要があります。


「癇癪を起さなくてもいい」ということを教えてあげる

 

ある程度意志の疎通ができる段階であれば、

 

「癇癪を治めようとする」態度ではなく

 

「なんで、怒ってるの?」

 

「怒るようなことじゃないんだよ」

 

と、少し距離を置いて様子を見ることも有効です。

 

「なんでそんなことで怒るの?」という姿勢です。

 

ただし、これは「放っておかれた」と捕らえてしまう危険性もあり

諸刃の剣でもあるため、より注意が必要なやり方でもあります。

 

「強固な姿勢」が必要な場合も

 

ある程度固まってしまった性格は、そう簡単になおるものではありません。

 

場合によっては、「完全に言うことを聞かない」といった場合も考えられます。

 

そういった状態になる前に、対策をとるべきですが

そうなってしまった場合には、少し「強い対応」をとることも必要になります。

 

  • 一切要求をのまない
  • 思い切り叱る

 

といった「今までにない対応」によって、子供の態度が変わることもあります。

 

その際に注意しなければならないことは、「はけ口」を用意しておげることです。

 

「癇癪を起せない」ストレスによって、他の子に危害を加える例はよくあることです。

 

そうならないためには、「癇癪を起さないメリット」を用意しましょう。

 

癇癪を起こすよりも、「起こさない」ことの方が「うまくいく」ことを学ばせるのです。

 

それは「ご褒美」であったりと、何でもいいはずです。

 

全ての人間に共通する「行動原理」は、幼児を納得させるためにも合理的なものです。

 

「癇癪は起こさない方が得である」

 

ということを、理解させることがより大切なのです。

 

 

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